次の日に疲れを残さない!静的ストレッチ法

 

 

こんにちは!

 

 

 

 

今回は、

 

 

 

 

静的ストレッチ

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について紹介します!

 

 

 

 

静的ストレッチは練習後に行うストレッチ法です!

また就寝前に行うと更に良いです!

 

 

 

 

みなさんもよく知っていて、

実際に実践しているかと思います。

 

 

 

 

静的ストレッチをする事で、

 

 

 

 

怪我のリスクを減らし、

コンディションを整え、

翌日に疲れを残さない

 

 

 

 

ことができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

ただし、

 

 

 

 

やり方を間違えると

意味がなくなります。

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ただ伸ばしているだけだと、

「やったつもり」

になっているだけで、実際には、

筋肉はしっかり伸びていないんです。

 

 

 

 

「ストレッチしたのに怪我しちゃった」

「足の張りがまだとれてない、、」

「昨日の疲れがまだ残ってる」

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これらの原因は、

正しい方法でストレッチができていないからです。

 

 

 

 

逆に言えば、

ストレッチのやり方で解決できます。

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なので、

正しい知識を知り、

正しい方法でストレッチを行いましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

静的ストレッチの正しい方法は

 

 

 

 

30秒かけて、

勢いをつけず、

徐々に伸ばしていく。

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これは基本です。

みなさん知っている方も多いと思いますが

実践している人は少ないんです。

 

 

 

 

5秒程で終わる人がいたり、

グンッグンッと何度も何度も勢いをつけて伸ばしている人もよく見かけます。

 

 

 

 

僕も初めはそうしていました。

当然疲れは残ったままで、

「今日は疲れを取ることにしよう」

と、練習しない日が増えていきました。

 

 

 

 

ですが方法をかえてみたら、

身体がすっきりし、

驚くほど軽くなりました。

 

 

 

 

そして次の日も、

 

 

 

 

疲れが無く、

コンディションが整った状態で

走ることができました。

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意識するとしないとで、

ストレッチは身体に大きく影響します。

 

 

 

 

まずは基本から意識して、

静的ストレッチを意味のあるものにしていきましょう!

 

 

 

 

読んでいただきありがとうございました(^o^)